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「覚えやすいCM」を頼むならこの人

大居由人過去作品

覚えやすいCMを作りたい人へ

こんにちは!

CMプロデューサーの大居由人です。

このページをご覧いただいているということは

これから、アナタは自社のCMを作りたいと考えていることでしょう。

 

ひとくくりに「CM」と言っても、いろんなスタイルのCMがあります。

・クオリティ重視

・クリーンイメージ重視

・価格重視

・問い合わせ重視

・商品・サービス紹介重視

 

 

私が得意とするのは「覚えやすい重視」です。

 

 

クオリティが高い、面白い、かっこいいなどは当然のことですが

一番重視するのは「視聴者に覚えてもらえるか?」です。

 

いざ完成したCMが上映されるときのことを想像してください。

色々なタレントが出てきて首都圏で作られたハイクオリティなCMと

一緒に放送されるのです。

何千万という、もの凄く高い制作費をかけて作ったCMより目立つには

どうしたら良いか?

そこに必要なのは「インパクト」です。

 

北海道の方はご存知かもしれません「ティーバイティーガレージ」さんのCMを

私は手がけておりますが

今回はどんな手法でインパクトがあるCMを作ろうか。。。

毎回そんなことをT社長と打ち合わせして考えております。

 

「覚えてもらう」それだけに特化すればCMの幅は大きく広がり

常識とされるCMルールにとらわれることなく、面白いCMが作れます。

なぜ私が「覚えらもらう」ことを最も重視するかと言うと

CM制作において、一番大切なのは

 

CMを電波で流すことによって、どのような効果を得たいか?

 

これが一番大切です。

 

例えば飲食店を例にしてみると、普通にCMを作るうえで考えがちなのは下記の通りです。

 

1、うちの店は、○○が美味しい

2、うちの店は、○○にこだわっている

 

しかし実は、CMを流す上でそんなことはどうでもいいのです。

もっと大切なのは「お店の名前を知ってもらうこと」

これに尽きると私は考えます。

 

知ってさえもらえれば、気になってさえもらえれば

HPを見るのです。

今の時代、気になった瞬間、スマホで検索GOです。

まずは検索してもらう。名前を覚えてもらう。

そこから「予約」に発展すれば、CMの効果としては成功です。

 

これはあくまで飲食店の場合の話ですが

根本の考え方を、間違うと意味のないCMになってしまうのは

どのジャンルでも同じです。

 

 

「覚えやすいCM」このキーワードを切り口に

CMを作りたいとご検討される方は

一度、弊社までご相談ください。

 

 

株式会社 ライクネス

代表取締役 大居由人 

 

CMプロデューサー 大居 由人
大居由人

テレビディレクターとして活躍後に

28歳で独立。
映像制作会社である

株式会社ライクネスを創業する。


CMの代表作としては

「ティーバイティーガレージ」


独特のセンスと、経営者としての

費用対効果の目線も持ち合わせ

「覚えやすいCM」を制作することを

得意としている。

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